石渡美奈代表取締役社長 ホッピービバレッジ株式会社のマネジメント術

会社

ホッピーの社長 石渡美奈氏

新橋のガード下のイメージが強いあの有名なホッピーを製造販売しているホッピービバレッジの社長石渡美奈氏はどんな方なのでしょうか。
石渡社長は1968年東京都生まれ、立教大学卒業後、日清製粉に入社し、1993年に退社。その後広告代理店のアルバイトを経て、1997年に祖父が創業したホッピービバレッジに入社します。
広報宣伝部、副社長を経て、2010年創業100周年の年に3代目社長に就任しました。

細切れ時間管理術

石渡社長は仕事のおいてタイムマネジメントを大変重視しており、細切れ時間マネジメントを提唱されています。細切れ時間とは仕事の合間にできた5分から10分といったわずかな時間のことで、この時間に何をするのか、どんな仕事を割り当てるのかを事前に考えておく管理術です。たった5分、10分でも全て足せば1日1時間以上になる。武蔵野社長の小山昇さんのかばん持ちを経験されたときに分刻みのスケジュールで動く小山さんの無駄のないスケジュールに感銘を受けたことがきっかけだったそうです。

サンクス葉書

文章を書くことが大好きという石渡社長は10年以上のブログ歴、週1配信のメルマガ原稿も自ら書いており、お世話になった方や名刺交換した方へのお礼状も欠かしません。そしてお礼状を書くときは必ず万年筆を使うそうで、100本近い万年筆を所有する万年筆のコレクターを自称しています。
社員に対してもサンクス葉書と称して日々の社員の努力に感謝して手書きのメッセージを送っています。社員の家族にも目を通してもらうため、会社で手渡しするのではなく、敢えてハガキで郵送することにこだわります。日々の社員の小さな努力に社長含めたマネジメントが気付いてあげられることが大事であると訴えます。

100年を経て200年へ!

「100年を経て200年、キラっと光り続けるホッピー社にする!」をビジョンとして掲げている石渡社長ですが、ご多忙な中での微細なスケジュール管理と約40名の社員とのサンクス葉書を始めとする密なコミュニケーションを用いて、今後ますますの活躍が期待されます。みんなが大好きなホッピーを是非あと100年続けてもらいたいです。

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